初めての国際交流への不安
何をするにも初めてのことというのは緊張しますよね。今日は、私が初めて外国人と食事をしたときの体験をお話ししたいと思います。
今から15年ほど前のこと。大学時代の友人がオーストラリア出身の彼氏を連れてきて、一緒に食事をすることになりました。当時の私は英語がほとんど話せず、緊張のあまり2日前から眠れないほどでした。
緊張の食事会当日
当日、友人とその彼氏、そして私と妻の4人で食事をしました。私以外の3人は英語ができるので、最初はとても活発に会話が弾んでいました。私はといえば、どうしていいか分からず、ずっと緊張しっぱなしでした。(何度途中でトイレに席を立ったことか…)
優しさに触れた瞬間
でも、そのオーストラリア人の彼氏は本当に優しくて、私に合わせてゆっくり話してくれたり、みんなが楽しめるように気を配ってくれたんです。とても優しいですよね。そのおかげで、最後には「外国人と話すのもそんなに怖くないかも」と思えるようになりました。この経験から、知らない文化や言葉に対する不安があっても、相手もこちらを理解しようとしてくれれば、自然と心がほぐれるんだなと実感しました。
多様性社会での当たり前
あとからわかったのですが、彼はもちろん優しい人なのですが、ゆっくり話をしたり、気を配ってくれるのは彼らにとって当たり前なんですよね。何故かというと、普段から多くの外国人が身近で生活している環境で、英語が得意じゃない人ともコミュニケーションをとらなければならないシーンが多く、相手に合わせて会話をするのが必須だからなのです。
読者の皆さんへのメッセージ
同じような不安を感じている方がいたら、ぜひ「相手も優しくしてくれるかもしれない」とちょっと気軽に外国の方と接してみてくださいね。